元ネタとしてよく使われる、エジプト神話の名前まとめ

オシリス・アヌビス・バステト・ラーなどなど……ちょっとマイナーな神話ですが、よく見る単語もありますよ~!

エジプト九柱の神々

アトゥム(Atum) – 創造神、シューとテフヌトの父。
シュー(Shu) – ゲブとヌトの父
テフヌト(Tefnut) – ゲブとヌトの母
ゲブ(Geb) – オシリス、イシス、セト、ネフティスの父
ヌト(Nuit) – オシリス、イシス、セト、ネフティスの母
オシリス(Osiris)冥界の神
イシス(Isis)
セト(Set)
ネフティス(Nephthys)

←冥界の神、オシリス

その他の神々

アヌビス (Anubis) 犬(またはジャッカル)頭のミイラ作りの神。
アメン(Amen/Ammon)

アメント(Ament):アメンの女性形。鷹頭/駝鳥頭でしばしば有翼の太母神
イムホテプ(Imhotep)
カー(Ka):魂魄。人間を構成する要素の1つ
カデシュ(Qetesh)
セクメト(Sekhmet)
トート (Thoth) トトとも呼ばれる。鶴頭の知恵の神。
ヌン(Nu)
バアル (Baʿal)
バステト (Bastet) ねこ頭の女神。猫・猫耳好きなら押さえておきたい!
ハトホル (Hathor)
ホルアクティ(Harakhti):昇る太陽の神格化。ホルスの形態の一つ
ホルス (Horus/Horos)
ラー (Ra) 太陽神。アトゥムと同一視されることも。

←アヌビス←バステト
←ホルス

←ホルスの目(ウアジェトの目とも)

その他

アメミット 秤にかけられた真実の羽根よりも重かった死者の心臓 を喰らう幻獣。
スカラベ 太陽神ケプリの行動と似ていたため、再生や復活の象徴である聖なる甲虫として崇拝された
死者の書 ミイラと共に棺に入れられたパピルスの文章。神話の内容なども書かれているとのこと。
ファラオ エジプトの王様のこと。神の子孫を名乗ることが多かった。
ヒエログリフ エジプトの文字。神秘的で人気が高い。
ピラミッド 内部にある「ピラミッド・レコード」という文章は、エジプト神話の貴重な資料
ミイラ 乾燥され、長期間原型を留めている死体。神話時代からの風習。

↑ヒエログリフ、古代文字の代表として参考にされること多し

エジプト神話は古代エジプトで信仰されていた物語。ただし、古代エジプトと言っても実際には3000年以上の期間があるものすごく長い時代。

だから、「エジプト神話」と言っても地域と時代によって多くの違いが! ここで紹介した内容も有名というだけで絶対的なではありません。

エジプト神話が元ネタとして使われることは、ちょっと少なめ? しかし、その分だけ使われる時は、がっつり使われるような印象。

有名どころで言えば「遊戯王」でしょう! 神様の頭が動物風なのが、非常に独特で特徴的。だけどエジプト神話の神様よりは、ミイラ・ピラミッドが良く利用されてますよね~。

 

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