お気に入りの加工写真 その4

自作の加工写真の中で、管理人が特に気に入っているものを紹介してみるコーナー第4弾

19枚目

By Hawaii Volcano Observatory (DAS) – http://hvo.wr.usgs.gov/kilauea/update/archive/2003/May/main.html, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=275597

マグマスライム。まぁ、こういうのも良いじゃないですか! ペイントで本当に簡単に顔を描いただけ。作業時間は3分ぐらい(笑)

難しい加工は何もしてませんが、それなりに面白い写真になってるのでは。中々、愛嬌のあるスライムだと思いません? 動きまわる溶岩なんて、現実にいたら愛嬌のあるなしで済む話じゃないけど……

ところで、この写真って「怖い」でしょうか? 外部に投稿した時には怖いって思われたようなんで。個人的にはかわいい系の方向だと思うんですけど。確かに、赤と黒って怖い系の組み合わせではありますが……このマグマスライムは怖いってわけじゃないような。

どんなことでも、自分の意見と他人の意見が同じとは限らないって話ですねぇ。1つの物事に対して色んな人が色んなことを思う。面白いことであり難しいことであり。

20枚目

By Malene Thyssen – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=651071

ハート型の波! ロマンチックでいいでしょう! 左右対称にしてみたら、意外とハート型になったんです。青と白の組み合わせも爽やか。

写真を加工する時は、初めから完成系のイメージがある場合と、「なんとなく、面白くなりそうかな~?」的に取りあえずで加工し始める場合があります。

色々と試してる途中にピンときて、そこから完成に向かう感じ。この写真は後者のパターン。もちろん、色々と試してみてもアイディアを閃かずにボツになることも多数。

どんなことでもそうだと思いますが、「見てるだけ」だとアイディアって出てきませんよね。行動せずに頭の中で空想してるだけじゃ前に進まない。最終地点が見えなくても、取りあえず作業を始めてみると何かに気付く・何かを思いつくってのは良くあります。

21枚目

By Paulo Barcellos Jr. (http://www.flickr.com/photos/paulobar/230134559/) [CC BY-SA 2.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0)], via Wikimedia Commons

SF都市? 何がどうなっているか、分かります? 実は夜の街を上下対称に貼り合わせているだけ。単純な加工でも、意外と良く分からなくなるものです。

中々に非現実的で、お気に入り。SF的だと思いません? 地下の巨大都市って感じ。夜景なのが地下っぽさを増加させてます。

奥に見える上下につながったビルがカッコイイ。ここからビル群の上下貼り合わせ、SF都市もシリーズ化することに

22枚目


色反転の花々。ちょっと鉱物的な雰囲気で良い感じ。鉱物の花、ファンタジーですよ。色を反転すると、光源と影の関係性も反転します。それによって単純な色だけじゃなく質感も変化。

人間の認識ってのは面白いものですねぇ。やわらかい花と固い鉱物を、どんな基準でどんな風に区別してるんでしょうか?

元の写真は↓

By Alvesgaspar – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=46686220
いつものことですが、元の写真が美しい。背景の黒と、鮮やかな花の対比。花の色と形が良く分かります。しかし、これ準備するの手間でしょうねぇ。それを利用させてもらってもいいって言うんですから、ありがたい話。

23枚目

By Alvesgaspar – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=3416989
色反転の花々 その2。こっちも中々に綺麗でしょう。黄色い花は、良い感じに青く。また、花は色もいいですが形も素晴らしいもの。

この12個の中だけでも、本当に色々な形がありますよね~。ついつい、じっくり観察してしまいます。花は自然の芸術作品、というか花に限らず自然は美しいものですよ。
24枚目

By Antarigo from de.wikipedia.org, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=509556

8の字観覧車! これは非常にお気に入り。面白いアイディアだと思いません?(自画自賛) 思い込み・既成概念を打破する新しい構造! なぜ今までの観覧車は○だけなのか。こんな形の観覧車があってもいいのでは!?

……いやまぁ、現実的にはしょうがないですが。観覧車の仕組み上○にするのが一番効率的なので。□とか8とかの形にしようとすると、構造が複雑になりまくり。この写真みたいに8字とか、どうすればいいんだって話でしょう(笑)

これが写真を加工する面白さでしょう。実際の風景なら、写真じゃなくても現地に行けば見ることができあります。

対して、加工写真の風景は、加工された画像の中にしかありません。非現実の光景だってことは、現実の中には無いってことですからね! どっちかって言うと、写真よりも絵に近いジャンルだと思ってます。

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