自然について調べて、想像力を鍛えよう! ~人間社会から飛び出してみる~

自然って、とんでもない大スケール! 森・山・海、そして星・宇宙。調べてみると思考の幅が広がりますよ~

白神山地

(この記事の画像は、全てウィキペディアより)

というわけで、今回のテーマは「自然について調べると、想像力が豊かになる」。人間社会のスケールを超えた物事に触れると想像力が刺激される!

自然の雄大さ

自然の雄大さ、地球のスケールというのは人間社会の感覚とは比べ物になりません。たまには高い視点から世界を見てみましょう。この世界に比べれば人間の活動なんて些細なもの。

例えば、広さ。東京都23区の面積は約626.70km²。これに対して、アメリカの有名な自然遺産のグランドキャニオンの面積は約4930.77km²、ざっと8倍!

グランド・キャニオン

↑このような大渓谷が、東京23区の8個分も広がる!

東京23区は日本の中心であり、非常に大きな街です。非常に多くの人が生活していて、大企業の本社も多数あり、巨大なショッピングセンターなども色々とあります。人間は頑張って都市を拡大してきたわけで。

しかし、地球全体で見れば東京なんて、豆粒みたいに小さなエリアに過ぎない。世界はもっともっと広い!

また、自然の時間の長さもすごい。オーストラリアの観光名所であるグレートバリアリーフは、サンゴ礁が出来上がるまでに2400万年かかったとのこと。2400万年!

グレート・バリア・リーフ

とんでもないスケール。人間の一生は長くて100年ぐらいのもんですし、今は西暦2016年。2400万年と比べたら、あっという間。

いつもより上から見てみる

日常生活に追われていると、思考の幅が狭くなり想像力が弱まります。自分にとっての世界が狭く小さくなってしまう。

自分の住んでいる町・仕事で出かける範囲・過去に行った場所だけが、世界だと感じてしまうことってありませんか? そんな風に視界を狭くするのはもったいない! 世界はもっと広く、素晴らしい場所も数多くある。

時間感覚も固定化されてしまいがち。1年が非常に重要であり、1か月の予定が決まっていて、1週間の間にやるべきことが色々とあって、1日を忙しく生きている。10年後には社会は大きく変わり、50年後の未来なんて誰にも分かりません。

しかし、自然は比べ物にならないような時間感覚で動いている。2足歩行の人類の祖先は、400万年から300万年ほど前に誕生したと考えられています。生物学的な人類の歴史としては、300万年以上の長さがあると言える!

今の我々の文明社会なんて出来たばっかり。2016年なんて一瞬ですね(笑)

地形の変化は、もっと時間のスケールが上がります。↑にも書きましたがグレートバリアリーフは出来上がるまでに2400万年。人類の誕生以前から成長を続け、ようやく今のような巨大なサンゴ礁に。

我々は100万年単位のスケールでは生きられないけど、たまにはもっと大きな単位で世界を見てみるのも想像力が鍛えられますよ。

宇宙は、さらに大スケール!</2>
地球の自然は大スケール。しかし、宇宙はもっとすごすぎる!

銀河系

例えば、太陽の直径は地球の約109倍。体積は、地球の約130万倍。う~ん、わけがわからないぐらい大きいですね……

私たちの住む銀河の直径は約1000000000000000000km(100兆キロメートル)! これまた、イメージできないほどの距離。

宇宙の現在の年齢は約138億年! 宇宙は時間単位も巨大すぎ。

さすがに、宇宙までいくと巨大すぎて上手く想像しにくいですね(笑) 宇宙と比べると地球ですら小さな砂粒みたいもの。

まとめ

たまには広く高い視点から世界を見てみることで想像力が鍛えられます。人間社会なんて世界の中のごく一部。

考え方・視点が固定化されるのは良くありません。日常の小さなスケールから、思考を開放してみましょう。

 

こちらもオススメ!

 

「風」とかも、意外と不思議な自然現象だと思いません?

風が吹く理由を紹介してみる! 考えてみれば不思議だよね
外を歩けば、どこからが風が吹いてきますよね。でも、なんで空気が動いてるのやら?