料理を作って、想像力を鍛えよう!

色々な材料を使って料理を作る、これはとっても創造的なこと。レシピだけに頼るのではなく、自分の思い付きをどんどん実行してみましょう!

↑千切り生姜焼き

というわけで、今回のテーマは「料理を作ることは、想像力を豊かにする」。

料理ってのは自分のアイディアを実践しやすいんですよね。もちろん、美味しい料理になるとは限りませんが(笑) 特に、1人ぐらしの方におすすめの想像力の鍛え方!

料理って創造的!

料理を作るのは、とっても創造的なこと。そのままでは食べられない材料をさまざまに加工して美味しく食べられるものに仕上げるわけで。

また、同じ食材でも調理の仕方や味付けなどを変えることで違った料理を作ることが出来たりもします。

料理って、自分の思い付きをすぐに実行しやすい。

「新しい料理に挑戦してみよう!」「あれとあれを組み合わせたらおいしいのでは?」「今回はチーズを乗せてみよう」「焼くより茹でた方がおいしいかな……?」などなど、ちょっとしたアイディアなら簡単に形に出来ます。

アイディアを思いついたなら、スーパーなどで材料を買って、自分の家で試してみるだけ。よっぽど複雑なメニューでない限り事前の準備なんていりません。

どんな料理を作ってみたいか・どんな風に調理すればおいしいか、色々と考えてみると楽しいし想像力が鍛えられますよ!

レシピだけに頼らずチャレンジ!

料理を使って想像力を鍛えるコツは、既存のレシピだけに頼らないこと!

確かに、レシピを見ながら作ると安定しておいしいものが作れます。完全な料理初心者ならレシピを見ながら作るところからスタートするのがいいでしょう。

しかし、人の作ったレシピ通りに作るだけじゃ受動的であり想像力を鍛える効果は薄くなってしまいます。

安定して効率的においしい料理を作りたいならレシピを見て作るべきだけど、想像力を鍛える目的なら直観的なアイディアをどんどん形にしていきましょう!

成功と失敗が分かりやすい

もちろん、レシピに頼らず自分のアイディアを実行していくと失敗も多くあります(笑)

私自身「こうすれば、おいしくなるのでは!?」と直観的にやってみたら大失敗してマズ~い料理になったことも何度もありました。思い付きだけで新しい食材にチャレンジして上手く料理できなかったりとか……

必ずしも成功するとは限らないので、そこは自己責任でお願いいたします。やはり、料理で想像力を鍛えるのは1人暮らしの方にオススメ。

1人暮らしだと、失敗しても自分が食べる分だけなので(笑) 大人数用の料理で失敗すると大問題。

でも、成功と失敗の結果がすぐに分かるのも料理の良いところだったり。食べてみておいしかったら成功、マズかったら失敗。単純な話でしょう!

欠点は費用と手間

料理をするってのは想像力を鍛えるための良い方法だけど、欠点もあります。

まず、最初の準備に費用が掛かるのは大きな問題。料理するためには、家の中で料理できる環境を作らないと行けません。

特に、1人暮らしの方だとキッチンに必要なものが無かったりするのでは? 包丁・鍋などを買いそろえるのには、お金が必要になってきます。

もう1つ、料理を作る前後が面倒くさいってのも忘れてはいけません。料理って、キッチンで作るだけじゃないので。

スーパーなどで食材を買って、それを家に持って帰ってきて、キッチンで料理を作って、食べて、食器を洗ってキッチンを片づけて、生ごみを処理する。この一連の作業が「料理をする」ってこと。

どうしても時間がかかってしまいますね。「料理を作って、食べて、食器を片付ける」この部分だけでも最低1時間は必要でしょう。忙しすぎる人には、ちょっと難しいかもしれません。

言葉以外の想像力も鍛えよう!

味覚というのは、非言語的な分野です。別の言い方をすれば「言葉にできない」情報だってこと。もちろん、おいしい・まずい・甘い・辛い・苦い・酸っぱいなどの表現はあるけど、逆に言えばそれぐらいしか無い。

どれだけ言葉で説明されても、実際に食べてみないと分かりませんよね。味は、文章では説明できないもの。

↑私の作った唐辛子のミンチなすカレー。どんな味だと思います?

私たちの普段の生活は言葉にあふれています。周りを見れば大量の文字があるし、物事を考えるのにも言葉を使い、仕事の書類も文章で作成する。

しかし、世の中には言葉では説明できないことも多くある。

というか、味覚・触覚・嗅覚・聴覚・視覚といった感覚は、言葉で説明されても分かりません。体感しないと、実際の所は理解できない。言葉で説明できる物事の方が少ないのでは。

言葉の世界だけでなく、五感の世界も大事にするべきだってこと! 想像力に関しても、言葉にできない物事についても豊かな想像ができるように鍛えるべし。

自分で作った料理を食べることで味覚を刺激する、自分のイメージした味を作るためにチャレンジする。これは五感に対する想像力を鍛えるための良い方法になりますよ。

まとめ

・料理って、自分の思い付きをすぐに実行しやすい。ちょっとしたアイディアなら簡単に形に出来る。

・料理を使って想像力を鍛えるコツは、既存のレシピだけに頼らないこと

・ただし、失敗もあるので注意。1人暮らしの人にオススメの方法

・欠点としては、最初の準備に費用がかかるのと料理を作る前後が面倒くさいこと

・味は、文章では説明できないもの。

・言葉にできない物事についても豊かな想像ができるように鍛えるべし。

 

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それにしても、人間の食への探求心ってすごい

食文化って、人間の想像力の結晶だよね!
野生動物は調理なんてしませんし、原始人も簡単なことしか出来なかったでしょう。現代にある複雑で面白い料理は、先人たちの好奇心と閃きと実験によって作られた!