イケダハヤト氏に学ぶ、ツイッターを利用したブログ記事量産法

他の人がこの方法使ってるの見たことないですね。もちろん、メリットだけじゃなくデメリットもあると思いますが

 

イケダハヤト氏のブログは、記事の作り方が独特

他の人のブログを参考にしようと見て回っている中で、興味深いブログを見つけたのでメモを兼ねて紹介します。

それはイケダハヤトという人が書いている「まだ東京で消耗してるの?」。いやまぁ、めっちゃPV多いブログなんで元から知ってる人が多いとは思いますが(笑)

さて、私がどこに興味を持ったかというと「記事の作り方」。内容も個性的だけど、同じブログ書きとしては記事を作るテクニックの方が気になりましたね。

というわけで、この記事はイケダハヤト氏の「ブログ記事の作り方」についての記事であって、その内容の良し悪しを判断するわけではないのはご了承ください。まぁ、内容について一言だけ書いておくと賛否両論になって当然だなって感じでしょうか。

さて、本題の記事の作り方とは「自分のツイッターのつぶやきを連続して貼り付けて1つの記事にする」というもの! 少なくとも私は同じ方法で記事を作ってるブログを見たことがありません。

『妻が不在なので、娘二人と愛媛・新居浜に旅行したよ。』という記事から引用させていただくと、

こうやって自分のツイッターを並べて、最後にまとめ的な文章を付け足して完成。イケダハヤト氏のブログ記事は、半分以上こういうスタイル。

なかなか珍しいと思うんですが、いかがでしょうか。次に、この方法のメリットデメリットをブログ書きの目線で考えてみたいと思います。

ツイッター引用記事のメリット

 ①記事を増やしやすい

1番のメリットが、記事を増やしやすいってことでしょう。イケダハヤト氏は記事の更新ペースが速いブロガーとして知られてますけど、それはこの方法があってこそでは。

言いたいことがあったら、いつでもどこでもスマホでどんどんツイート。パソコンで本格的なブログ更新ができる状況じゃなくてもツイートはできますからね。後はそれをまとめるだけ。作業を分割してできるってのが良いと思いますね。

パソコンで最初から最後まで記事を書こうとすると、30分ぐらいはキーボードの前に座ってないといけません。

これに対し、ツイッター方式ならスマホとパソコンを組み合わせることでキーボードの前にいる時間は少なくて済む。パソコンは最後のまとめに必要なだけで、記事本文の多くはスマホでツイートしたものなので。

②ツイッターとブログが分かりやすく連携できる

SNSとブログを連携させて集客アップを狙うのは良くある話。その点でもメリットがあるのでは。

この方法だとブログ本文そのものに、イケダハヤト氏のツイッターアカウントが載っているわけですよ。ブログの内容が面白いと思った人は、すぐにイケダハヤト氏のツイッターアカウントをフォローすることが可能。

そして、一度フォローしてもらえば、その人に自分のブログ情報を繰り返し定期的にアピールできるわけで。リピーターの増加につながりそう。

デメリット

①ツイッターアカウントがなくなるとブログ全体に問題が出る

これが、かなり強烈なデメリットだと思うんですよね。

ツイッターをやめたり、アカウント削除されたり、ツイッター社が倒産してサービス終了すると、ツイッターから引用して作った記事にも悪影響が出てしまうわけで。

自分のツイッターアカウントというものに依存したブログ運営になっている。イケダハヤト氏は「積み上げたブログ記事は資産になる」的なことを言っているんだけど、ツイッターアカウントがなくなった瞬間に崩壊するのは心配なところでは?

②たぶん、SEO的には良くない

これもブログ書きとしては気になったところ。

HTMLの構造的には、自分のつぶやきであっても「引用」として処理されているはず。記事の大部分が引用だと、オリジナルのコンテンツが少ないと判断されてgoogleからの評価は下がります。

だから、この記事の作り方ってSEO的には良くないと思うんですよねぇ。まぁイケダハヤト氏はすでに有名ブロガーで固定客も多いからSEOの評価が低めでも大丈夫なんでしょうけど。

いくら記事が増やせると言っても無名のブロガーは真似しちゃダメな気がします。だから、他の人がやってるのを見たことないんでしょうか。

個人的にもデメリット部分が気になりすぎるので真似するつもりはありません。でも、面白い作り方だと思ったので紹介考察させていただきました。

まとめ

・イケダハヤト氏は、自分のツイッターのつぶやきを連続して貼り付けて1つの記事にする

・大きなメリットが2つ、①更新速度を早くできる②ツイッターとブログが分かりやすく連携できる。ただしデメリットも。

・真似する気にはならないが、独自性があって面白い記事の作り方だと思う