ハッピーエンドが人気の理由とは?

やっぱり、これが基本ですよ! 結末が予想できてしまっても、変に奇をてらうより王道展開でいい!

というわけで、今回のテーマは「ハッピーエンド」。文字通り、物語・作品の幸せで素晴らしい結末のことですね。日本語だと「大団円」が近いでしょう

ちなみに、この言葉は和製英語。英語ではグッドエンディング(Good ending)らしいですねー。バッドエンドも日本風の言い方で、英語だとバッドエンディング(Bad ending)

物語の基本!

やっぱり、物語はハッピーエンドが王道! 物語の途中では色々と問題も起きますが最後に主人公は幸せになる。終わりよければそれでよし! 消費者も、すっきりした気持ちで結末を見ることができます!

というか、いちいち「ハッピーエンド」なんて言いませんよね。普通の作品は基本ハッピーエンド。ゲーム・漫画・小説・映画・ドラマといったフィクション作品は、ハッピーエンドが基本

バットエンドは一般向けじゃないので。主人公の努力も勇気も無駄になる・不幸なまま物語が終わる、こういう展開は悲しいもの(私は割と好きなタイプですけど)

バトル漫画でも恋愛小説でも、最後はハッピーエンドになる。そう思ってるから、消費者は安心して続きを見れる

結末が予想しやすくなるのも事実ですけどね。ある意味で主人公補正・ご都合主義とは言えるでしょう。それでもハッピーエンドが王道展開でしょう!

では、どんな時にわざわざ「ハッピーエンド」なんて表現するのか。それはエンディングが複数あり得るゲームの時では

具体的にはノベルゲームなどの一部のゲームジャンル。ストーリーが分岐するので、物語の終わり方も色々あります。その中で幸せに終わった場合はハッピーエンド

バッドルートだと死んでしまったキャラが生きているとか、しっかりヒロインと結婚するとか。バッドエンドもあり得る分、ハッピーエンドの幸せが引き立ちますね

ただし、ハッピーエンドに見せかけて根本的な問題が解決してないバッドエンド。こういうパターンもあったりすますけど!

ハッピーエンドが人気の理由

さて、ここで「なぜ、フィクション作品はハッピーエンドが基本なのか?」これについて少し考えてみます

これは「現実はハッピーエンドとは限らないから」でしょう。現実ではみんなが幸せになるとは決まっていません。バッドエンドで終わる可能性も普通にあり得ます

努力しても結果が出なかった・恋が成就しなかった、こんなことがあるわけで。不幸で悲しい事件も毎日のように起きている……

だからこそ、フィクション作品にはハッピーエンドを求める。せっかくの娯楽作品なのに、辛い現実と同じような結果なんて見たくねーよ! ってことですよねぇ。フィクションは夢であり理想なんだから。

自分自身の人生もハッピーエンドで終わりたいもの。終わりよければそれでよし。途中がつらくてもハッピーエンドなら幸せな人生だと言えるでしょう

まとめ

・物語の基本にして王道! 最後はハッピーエンドになる、そう思ってるから消費者は安心して続きを見れる

・エンディングが複数あるゲームだと、ハッピーエンドの幸せが引き立つ

・現実はハッピーエンドとは限らないからこそ、フィクションはハッピーエンドが人気

・自分自身の人生もハッピーエンドで終わりたいもの。

 

 

でも、私はけっこうバッドエンド好きだったり(笑)

https://souzouryoku.com/bad-end/

ハッピーエンドに必要な物!

『主人公補正』について考えてみる! ~メインキャラクターの特権~
絶対に死なない! 異性に好意を持たれまくる! まぁ、しょうがありません。だって主人公なんだから
『王道展開』について考えてみる ~お約束だけど面白い!~
なぜ王道展開が支持されるのか? それは「分かりやすく、主人公に感情移入しやすい」からでは。