食文化って、人間の想像力の結晶だよね!

野生動物は調理なんてしませんし、原始人も簡単なことしか出来なかったでしょう。現代にある複雑で面白い料理は、先人たちの好奇心と閃きと実験によって作られた!


この記事の画像は、すべてウィキペディアより

というわけで、今回のテーマは「食文化と、人間の想像力」。世の中には多種多様な料理があります。改めて考えると面白いですよ。

さまざまな料理がある!

料理・デザート・飲み物って、私たちの普段の食事だけでも何百何千といった種類種類がありますよね。

カレイの煮付け、ハンバーガー、ギョウザ、白菜の煮物、ラーメン、炊き込みご飯、キムチ、フライドチキン、ピザ、うどん、肉まん、天ぷら、チーズ、ケーキ、まんじゅう、アイスクリーム、紅茶、コーヒー、ビール、ワイン……改めて考えてみるとすごい数。

そして、↑に書いたようなものの元となる食材の種類も非常に数多くあります。

ピーマン、トウガラシ、マグロ、タコ、豚肉、鶏卵、かぼちゃ、ニンジン、たけのこ、オリーブ、じゃがいも、米、小麦、わかめ、かつお、わさび、大豆……人間って色んなものを食べてますねぇ。

さらに、食材から調理を作るための調理法も色々と。

切る、混ぜる、茹でる、煮る、焼く、揚げる、蒸す、炒める、和える、漬ける、煎る、燻す、干す、凍らせる、盛り付け

こういった基本的なことに加え料理や食材の種類によっては霜降り、炊き合せ、灰汁抜き、三杯酢、三枚おろし、塩揉み、塩茹で、下拵え、湯煎、湯通し、燻煙、あぶりやき、すり潰し、冷やす……こういった細かな技術も使われます。

改めて考えてみると食文化はすごく多種多様。色々な料理を作るために、色々な食材を、色々な方法で加工している。

初めは料理なんて無かった

しかし、初めから多種多様な料理が合ったはずもない。人間以外の生き物は料理なんてせずに生で食べるだけ。

原始人の場合でも、火を使えるようになってしばらくは「焼く」ぐらいしかできませんし、土器の発明された時期でも簡単な「ゆでる」「煮込む」程度しか無かったのでは?

大昔の人間の食事は、今と比べるとかなり単純で幅も狭かったはず。そうな状態から人間は頑張って食生活を豊かにしてきた。

改めて考えてみると、私たちが普段食べているものは先人たちの発明品だと言えるでしょう!

カレイの煮付け、ハンバーガー、ギョウザ、白菜の煮物、ラーメン、炊き込みご飯、キムチ、フライドチキン、ピザ、うどん、肉まん、天ぷら、チーズ、ケーキ、まんじゅう、アイスクリーム、紅茶、コーヒー、ビール、ワイン……原始時代には、こんなものは無かった!

意識的にやってみたことでも、偶然の発見でも、どんな料理も「生まれた瞬間」ってのがあるはず。

例えば「牛肉の赤ワイン煮込み」なんかも、きっと「肉をワインで煮たら美味いんじゃね……!?」なんて思った人が発明したんじゃないでしょうか(笑)

また、料理の元となる食材も原始時代は種類が少なかったはず。今のように多くの食材が使われるようになったのも、先人たちの好奇心と実験の結果では?

特に、アフリカ大陸から世界中に人類が広がっていく時期は、未知の土地にある未知の食べ物に挑戦していった時期だと言えるでしょう。

人類史上、初めてクジラを食べた瞬間とかもあるはずなんですよ。人間はアフリカのサバンナで進化した生物だとされてますからね。アフリカのサバンナから世界中に広がる過程で、世界中のものを食べるようになったわけで。

食材への挑戦

改めて考えてみると、人間って変なものも食べてますよねぇ。

例えば香辛料として使われる「トウガラシ」。香辛料として使われるってことは、逆に言えば普通には食べられない。辛すぎてメインの食材にはならない!

そして、食べ過ぎるとお腹を壊す! あの辛さは虫に食べらないために進化した結果なんで、当然の話ですが(笑)

人間だって、初めは「なんだ!? この赤い実は辛すぎて食べてもおいしくないぞ!」みたいに思ったはず。

しかし、人間は諦めなかった(笑) なんとかして利用する方法を考えたわけ。「……料理に少しだけ入れたら、ピリッとして美味いのでは!?」なんて思いついた。そして、実際に美味かったのでしょう。

人間は、好奇心と食欲と想像力と実験によって、色々な食材にチャレンジし色々な料理を生みてきた

イカ・タコ・ウニ・ナマコなどのあやしい見た目の海産物も、初めて食べてみた人がいるわけでしょう(笑) 面白いものでは。

後は、牛乳とかも冷静に考えれば不思議。普通に狩りをして手に入るのは牛の肉です。肉を食べる、これは分かりますよ。

でも、牛の乳を人間が利用するってのは面白い発想では? ウィキペディアを見てみると歴史的には液体の飲料ではなくチーズ・バターの原料として使われることが多かったそうだけど、すごい発明でしょう。

「殺して肉を食べるより、生かしたままで乳を利用した方がいいんじゃないのか!?」ってひらめいた人がいたんでしょうねぇ。

他にも、かつおぶしとかも改めて考えると変な食材では

「かつおぶし」って不思議な食材。味に対する変態的なこだわりを感じる!
改めて見ると、すごい利用法ですよね。乾燥させて、削って、だしを取る。手間かかってますよ。人間の美食への探求心を感じます(笑)

料理の不思議

また、パンなんかも冷静に考えれば不思議な食べ物では。麦を作って、わざわざ粉にして、発効させて、焼くんですよ? 粉にして発酵させて焼く! すごい、変な食べ方だと思いませんか(笑)

大昔は、そのまま麦を茹でただけ。そのうち「粉にした方が食べやすいんじゃね?」と気付いた。さらに後に、固めておいた粉が膨らむことに気づいて、捨てるのがもったいなくて焼いてみたらおいしかった。そんな流れなんでしょうかね。

他にも「油で揚げる」ってのも、すごい調理法。最初は火で焼くだけ、次に土器の発明によって水でゆでることが可能になります。

そこから、さらに発展して「水の代わりに油でゆでたら美味いのでは!?」なんて思いついた。たっぷりの油の中に食材を入れて加熱する、贅沢な調理法ですよね~。

アイスクリームなんかも面白い。紀元前の時代から、牛乳などを冷やして飲むのはあったそう。しかし、「わざわざ冷やす・凍らせる」ってのも想像力にあふれた調理法のような(笑)

原始の時代に火を手に入れてから、食材を加熱する・温めるってのは人類の基本的な調理法でした。だけど冷やす・凍らせるっては逆の発想。思いついた人は天才!

こんな風に、見直してみると料理にも不思議なものがたくさんあります。

普通に食べているものにも、すごい歴史と人間ドラマがあるはず!

食材の不思議・調理法の不思議・料理の不思議……そういった目線で食卓を見てみると、毎日の食事も奇跡の塊みたいなものでは。


↑お子様ランチ。見慣れたメニューだけど、それぞれの食材・料理にはどんな人間ドラマと歴史があるのでしょう?

先人たちの食欲と好奇心と想像力と閃きと実験の結晶! みなさん、今日は何を食べましたか? 普段の生活の中で食べているものにも、すごい歴史と人間ドラマがあるはず。面白いものでしょう

まとめ

・人間以外の生き物は料理なんてせずに生で食べるだけ。

・人間は色々な料理を作るために、色々な食材を、色々な方法で加工している。

・初めから多種多様な料理が合ったはずもない。歴史の中で色々な料理が発明されてきた。

・人間って変なものも食べてるよね。トウガラシとか、タコとか、牛乳とか

・不思議な調理法や料理も色々と

・普段の生活の中で食べているものにも、すごい歴史と人間ドラマがあるはず!

 

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