なぜ非日常が必要なのか? その理由を知っていれば、人生が少し幸せになる!

ポイントは「慣れ」。あなたの日常が退屈だったとして、それは内容が悪いからではないのかも。

(この記事の画像は、すべてウィキペディアより)

というわけで、今回のテーマは「非日常」。普段の生活・日常とは違った状態のことですよね。慣れ切った繰り返しの生活を抜け出した場所と時間。英語で言うとextraordinary

人々が求めるもの

漫画・ゲーム・小説・映画、こういった娯楽作品が人気な理由でしょう。消費者は非日常を求めている!

ぶっちゃけ、日常生活がそこまで充実している人ばかりではありませんから。だからこそ「リア充」なんて言葉もあるわけで? 日常生活だけでは面白くないから、そこから脱出してみたい。

これはフィクション・創作だけに限りませんよね。テレビ・観光・デート・ショッピング・
スポーツなどなど、こういったものも非日常だからこそ人気があるわけでしょう。

「毎日毎日、ひたすらショッピングを繰り返してください」なんて言われても、楽しくなさそうです(笑)

↓スポーツ(テニス)

↓観光地(マチュ・ピチュ)

↓娯楽作品

フィクションはお手軽

そんな感じで人々は様々な手段で非日常を求めますが、その中でフィクション・創作作品を買ったり見たりするのはお手軽な手段だと言えるのでは。努力は要りませんし、家の中で楽しめ、値段も比較的安い(はず)。

旅行に出かけるには時間とお金が必要。スポーツなら練習しないと、面白い体験ができません。このような「現実世界での、自分が主役の非日常」は結構ハードルが高い。

これに比べると、創作による「非現実世界での、自分は消費者である非日常」は手軽ですよね~。基本、見てるだけと言えますから。

しかも、さらなる理由として「複数の非日常を簡単に楽しめる」のも大きな利点でしょう。ファンタジー小説・恋愛漫画・アクションゲーム、色んな非日常が選べます。

世界を救う勇者になったり! 運命的な恋をしたり! 宇宙空間を飛び回ったり! ものすごい恐怖を感じたり! 過去の時代に言ったり!

日常とはぜんぜん違う世界に簡単に行ける。フィクションはすごい! まぁその分、得られる刺激は少ないでしょうが、そこはしょうがないですね~

 

今すぐネット上で読めるフィクション作品もいっぱいあります

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なぜ、私たちは非日常を求めるのか?

ところで、なぜ私たちは非日常を求めるのでしょうか。もちろん、色々と理由が合って個人個人でも違うのでしょうが、大きな理由の1つに「慣れ」があると言われています。

人間には「慣れる」という性質がありますよね。繰り返してくると、慣れてくる。これは効率的に活動できるというメリットがある一方で、刺激がなくなって退屈してくるというデメリットもある。

だから、日常が退屈なのは「退屈な日常」ではなく、「日常だからこそ退屈」とも言える。なので、どんなに充実した素晴らしい日常を送っていたとしても、やはり非日常は欲しくなってくるのでしょう。

あなたの日常が退屈だったとして、それは内容が悪いからではないのかも。自分の日常を見直してみると、慣れているだけで意外と面白いのかもしれませんよ。日常が退屈になる理由を知っていれば無駄に非日常を追い求める必要性が無くなり、人生が少し幸せになるのでは!

また、逆の視点から見れば「非日常も慣れてしまえば退屈になる」「非日常も、日常化する可能性がある」ってこと。これは特に、製作者の方が意識する必要があることでしょう。

慣れていないからこそ面白い。繰り返し・マンネリ・テンプレには気をつけなくてはいけません。

非日常は、だれかの日常

これは特に、旅行・観光の分野で聞く言葉。確かに、その通り。観光地には、観光地の日常があるんですよねぇ。だから正確に言えば非日常ではなく「異日常」と言った方が正確かも?

観光地で毎日働いてる人だっているはずなんですよ。外国の風景も、その国の人にとっては普通。考えてみれば面白い。

最近ではフィクション・創作でも、こういう傾向があるような? ゆるゆる日常系の作品とかもありますもんね~。自分にとっての非日常であれば、だれかにとっての日常でもいい。

そして、これを逆から見れば「自分にとっての日常は、だれかにとっての非日常」とも言えますよね。

こう考えてみれば、自分の日常も新鮮に感じるかも? 日常と非日常って、考えてみると意外と不思議な関係なのです

まとめ

・人々は非日常を求めている!

・フィクションによる非日常は、お手軽でいいよね

・日常が退屈なのは慣れてしまったから。「退屈な日常」なのではなく、「日常だからこそ退屈」だとも言える。

・自分の日常を見直してみよう。慣れているだけで意外と面白いかったりするかも?

・自分にとっての非日常は、だれかの日常。そして、自分にとっての日常は他の人にとっての非日常

 

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