現実逃避について そもそも逃げてはいけない現実とは何だろう?

嫌な事実から目をそむけ、別の事に時間を消費してしまうことってありますよね。良くないと分かってはいるけれど……ところで、立ち向かうべき課題は人によって違うはずでは!?

↓つらい現実から、いざ飛び去らん(笑)

(画像はウィキペディアより)

というわけで、今回のテーマは「現実逃避」。困難な状況から意識をそむけてしまうことですね。

分かってはいるけど、やめられない!

現実逃避、やってしまいますよね~(笑) 学校の宿題とか、会社の仕事とか、書かなきゃいけない書類とか。

私も「よし、今からブログを書こう!」と思っても、ついついネットサーフィンをしてしまって時間を無駄にしてしまいます。まぁ、そもそもブログ自体が現実逃避みたいなものですけど(笑)

集中して一気にやってしまえば、もっともっと短時間で終わるはず。理屈では分かっているんですよ。だけどやっぱり、現実逃避で時間を無駄にしまくり!

漫画・小説を読み始めてしまったり、ゲームをしたり、ネットサーフィンしたり、スポーツをやりまくってみたり。みなさん、経験ありますよね~? サブカルの魅力の1つは、つらい現実を忘れさせてくれることでしょう!

程度の差はありますが、嫌な状態を避けて問題を先送りするのは人類に共通。理論的に考えれば、先送りせずに早めにやった方が合理的。それでも先送りしてしまう……

些細なことなら、現実逃避で先送りにしてしまっても大した問題になりません。しかし、人生における重大なことから目をそむけてしまうと深刻な事態になってしまうかも。

どうしても決めなくてはいけないこと、絶対にしなくてはいけないことってのもありますから。

また、現実逃避の方法も無害なものだけではありません。酒を大量に飲む・麻薬に手を出すなどを行為をやってしまうと、その後の人生に悪い影響が出ます。

軽いことから軽く逃避するのはよいけれど、重いことから重く逃避してしまうのは危険だってことですね。

立ち向かうべき現実、とは何か?

さてさて、もうちょっと深く考えてみましょう。現実逃避をしてはいけないってことは、逃げずに立ち向かうべき現実があるってこと。

現実から逃げてはいけない! 確かに、もっともな話です。しかし、何が「逃げずに立ち向かうべき現実」なのでしょうか?

例えば、野球選手になりたい学生がいたとしましょう。将来有望でプロになれる可能性もありそう。そんな人が「野球なんかに現実逃避してないで、もっと勉強しなさい!」なんて言われたとします。

でも、この場合は野球こそが「逃げずに立ち向かうべき現実」だと思いませんか? 野球選手になりたい人にとっては、スポーツこそが現実ですよね。

「練習が辛いから、野球をさぼって勉強でもやるか……」みたいに思ったら、勉強をするのが現実逃避でしょう。

もちろん、プロにもなる気もない学生が試験前に野球をやってたら、それは試験から野球によって現実逃避をしてることになりますが。

つまり、「逃げずに立ち向かうべき現実」は人によって違うのです。「逃げずに立ち向かうべき現実」というのは特定のある物事ではなく、人によって様々なことに変わる。

私にとっての逃げるべきではない現実が、あなたにとっての逃げるべきではない現実と同じだとは限らない! そういうことですよ。他人にとっての現実逃避は自分にとって現実に立ち向かう方法かもしれない。

自分にとって逃げずに立ち向かうべき現実とは何か? これをよく考えなくてはいけません。ここを間違うと、逃げずに立ち向かっていること自体が無意味になるかも。

だって、戦う相手を間違えているわけで。戦う相手を間違えたら、たとえ勝利しても意味ないですよね。

問題を先送りにするのは良くないけれど、何も考えずに目の前の問題解決だけを実行するのも良くありません。「そもそも自分にとっての戦うべき現実とは何か? 自分の目標とは?」これを考えることを先送りにするのも良くないってことでしょうか!

まとめ

・現実逃避って、やっちゃうよね!

・逃げてはいけない現実は、人によって変わるはず。自分にとって立ち向かうべき現実をよく考えるべき

 

 

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