英語は座学ではなく実技である! 勉強ではなく練習!

むしろスポーツの訓練に近い!

英語は、知識というより慣れ

英語を学習していて感じるのは、「これは英語だ! 日本語とは違う!」って思ってるうちはダメってことですね……

外国語だって意識してる時点で慣れてないんですよ。英語を使いこなすには無意識に英語を使えるレベルまで行かないと行けません。

「英語を頭の中で日本語に変換して理解する」ってのは英語に慣れてない証拠。「英語を英語のままで理解する」ようにならなくては。

自転車の練習とかと同じでしょうか。体と脳に徹底的に叩きこんで慣れないといけません。もはや「当たり前」になるって状況にならないと。

だから英語の学習は、学習より「訓練」に近いと思っています。英語は知識として学習するというより、自然に使えるようになるまで訓練するもの。

英語は実技! 座学じゃない!

学校教育の中で考えても、英語って「座学」じゃないと思うんですよね。座ってやる「お勉強」じゃない。

古典とか数学とか科学とかの座学というより、体育とか美術とか音楽みたいな「実技」の方に近いんじゃないかと。

そこを日本の英語教育は間違えてると思うんですよね~。英語を使いこなすってのは難しいことを頭で考えるってことじゃない。教えられた知識を頑張って思い出して答えを探すとは違う。

無意識のレベルで自然に英語が出てくる、それが英語を使いこなすってこと。スポーツをやってる時って、そんなに頭で考えてないですよね。

もちろん、何も考えてないわけじゃないけど基本的には体が勝手に動いてるはず。そういう感じに近いのでは。

そして、スポーツが上手くなるには実際に体験しながら練習しまくるしかない。教科書を読んでペーパーテストを受けてるだけじゃスポーツが上手くなるわけがない(笑)

英語も似たようなものだと思います。教科書を読んでペーパーテストを受けてるだけじゃ上手くならない。読んで書いて、聞いて話す。これを実際にやりまくらないと。

もちろん、文法の理解とかは座学でしょう。現在完了とか比較級とか関係代名詞とか、こういった文法は感覚的な練習だけじゃだめですよね。

「なんとなく」ではダメで、新しい文法を覚えるときは知識としてしっかり理解する必要があります。教科書を読んでルールを理解してペーパーテストでチェックする、そういう学習も必要なのは事実。

でも、最低限の知識を理解したら後は実技ですよ。正解を選ばせるとか、そんな方法じゃダメ。

難しい内容でなくていいので英文を読みまくる、簡単なことで良いので英文を書きまくる、普通の話でいいので英語を聞きまくる、日常的な会話でいいので英語を話しまくる。そういう教育方法にするべきなのでは?

成績のつけ方もペーパーテストの点数よりも「どれだけ自然に英語を使えているか」という視点で見るべき。難しい文法問題で正解を選べるよりも、自然な会話ができる方がよっぽど英語が上手いってことだと思うのですが。

まとめ

・英語は、学習というより「訓練」では。慣れが重要。

・学校教育の中で考えても、体育とか美術とか音楽みたいな「実技」の方に近い気がする。