みんな、英語を使いこなせない ~英語学習産業の多いことよ~

英語産業って多いよね

英語学習に関わる企業とかサービスって多いですよね。一時期のNOVAみたいにテレビCMをたくさんやってたりもしますし。

大手の英会話教室だけでもECC外国語学院・イーオン・シェーン英会話・COCO塾・GABAマンツーマン英会話などなど色々とありますし、地域の中小規模のところまで数えたら本当に多くあるでしょう。

それだけ英会話を上達させたい人が多いってこと。お客さんがいるからこそ商売が成り立つんですから。

英会話教室以外にも、これまたテレビCMをやっていたスピードラーニングを代表とする英語教材が大量に出回っています。

インターネットをしていても「これを使えば、こんなに早く英語が上達する!」みたいな英語教材の広告を良く見かけますし。youtubeでも英語学習系のチャンネルは大人気。

英語学習ってのは立派な産業になってるんだな~、と感じますねぇ。

みんな、英語を使いこなせない

英語学習産業が成り立つためには、英語を学習したいという人が必要です。そして、その人たちが学習したいと思う理由は英語を使いこなせていないからでしょう。

すでに英語が上手い人は英語学習サービスなんかにお金を使う理由がないですから。むしろ、教える側になってお金を稼ぐべき!

これだけ多くの英語学習サービスがある日本って英語を使いこなせていない人が多いんだなぁ、と改めて思います。

たくさんの英会話教室があるってことは、それだけ英会話ができない人が多いってこと。多くの英語教材が出回っているということは、それだけ英語が使えない人が多いって証拠。

英語学習産業が活発なうちは日本は英語が下手な国ってことでしょう。英語を使いこなせる日本人が増えてきたら、英語学習産業の方は減っていくはず。

英語教育が失敗してる!

英語を使えない人が多くて、英語学習産業が活発である。これ自体は単に需要と供給の話です。

でも、この状況は変だと思います。だって、日本には中学校と高校の間に最低6年間の英語教育がありますよね?

6年間、教材を使って英語の先生に教えてもらうわけですよ。私も英語のテストが嫌だった記憶がありますね(笑)

学校で教育されないことだから民間の学習サービスを利用する。これは分かりますよ。でも、日本にはちゃんと英語教育が義務付けられているのに。

それなのに、みんな卒業して社会人になった後に再び英語学習をしている。これは最低6年間の英語教育を受けているのに英語を使えないってこと。

今の日本の英語学習産業の多さは、日本の英語教育が失敗している証拠なのでは。英語教育が成功していたら民間の企業に頼らなくても英語を使えるようになっているはず。

特に、これだけ英会話教室が多いってことは英語で会話できない人が多い証拠。もうちょっと会話能力をあげる教育にするべきなんじゃないでしょうか。

まとめ

・英語学習に関わる企業とかサービスって多い。社会人の利用者も多数。

・それだけ日本人が英語を使いこなせてないってこと

・英語教育が失敗している証拠では?