意外な盲点? フォントが変わると英語が読みにくい!

フォントが違うと読みにくい!

教科書の英文読解や、ネット上の英語学習サイトでのリーディングの練習ばかりしていると気が付かないことがあります。

それが「文字のフォント」。フォント(font)とは、つまり文字の種類です。日本語でもゴシック体とか明朝体とかありますよね? あれです。

この文字のフォントが違うとすごい読みにくいんですよ。慣れてないフォントで書かれると、簡単な英文でもすごい読みにくい

I am looking forward to traveling.

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どうでしょうか。同じ文章でもフォントによって印象と読みやすさが変わりますよね? 一番下のやつとか読めません(笑) まぁ、一番下の奴は筆記体風なんでかなり特殊なフォントですけど

教科書とかネット上の学習サイトのフォントって読みやすいものが選ばれてます。世読みにくい教材は評判は下がるし、初心者には読みやすいフォントがいいので。

しかし、こういうものばっかり読んでいると「英語にも色々なフォントがある」ってことに意外と気づかないもの。

私たちのイメージしているアルファベットって、実は一番シンプルなフォントなもの。フォントが違うとアルファベットの形が微妙に変わり読みにくくなります。

生の英語が読めなかったりする

考えてみれば、日常生活の中でも複数の種類が使われているなんて当たり前の話なんですけどね~。日本語だって改めて見てみると色々なフォントで使われていますし。

でも、非ネイティブには慣れてないフォントは読みにくい。例えば、英語の新聞(newspaper)とかはすごい見づらい。インパクトを出すために見出しのフォントが違ったりするんで。私も英文読解が少し上達してきたころに挑戦してみましたが全然読めませんでした。

「英語の新聞が中々読めない……」って書き込みはネット上でも割とよく見ますけど、意外とフォントが違うことが原因じゃないかと思ってみたり。

これが自分がネイティブな言葉ならフォントが多少違った程度なら普通に読めるんですけどね。

試しに↑の文章の日本語版を作ってみます。

私は旅行に行くのを楽しみにしています。

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う~ん、一番下の奴は日本語でも読みにくいですね(笑) でもまぁ、ネイティブならフォントによって文字の形が変わってもある程度なら普通に対応できます。

しかし、非ネイティブには難しい。実践的な英語読解を目指すなら一度ぐらいは様々なフォントに目を通しておくべきかも。地味なポイントではありますが、これも慣れいくしかない英語学習の壁ですねぇ。

まとめ

・英語にも色々なフォントがある。フォントが変わると読みにくい

・実践的な英語読解を目指すなら一度ぐらいは様々なフォントに目を通しておくべきかも。