英語学習に必要なもの、それは「目的」!

目的が変われば手段も変わる!

英語を勉強する理由は?

ここ数十年、英語を勉強することは当たり前のことになってきています。

義務教育の小学校・中学校でも英語教育がされてますし、社会人になってからも英会話教室にいったりTOIECのテストを受けている人も多いはず。

最近では社員の英語能力に関心を持っている企業も増えてきました。就職活動において英語能力を評価したり、社内で昇進するためにTOIECで既定の点数が必要だったりするところも。

このように今の日本社会で英語を勉強することは当たり前ですし、実際に勉強している人も多いでしょう。

しかし、その理由を細かく見ると人によって違うはず。学校のテストで良い成績を取るため? 海外旅行に行くため? 社内の昇進試験のため? あなたは何のために英語を勉強していますか?

はっきりした目的意識を持つべき!

人によって英語を勉強する理由が違うということは、人によって目的(aim)も違うということでしょう。「なぜ自分は英語を勉強しているのか?」「自分の目的は何か?」これを意識することは非常に重要です。

長期的に何かを取り組むときには、目的を見失わないことが大切。目先の知識や直近のテストの点数だけに意識を向けてしまってゴールを忘れてはいけません。

目的によって必要なことも違う

私の目的は「外国人向けの英語ブログを作ること」です。日本の情報を英語で発信するブログを作りたいと思って英語を学習しています。英語でブログを書けるようになる、これが私の英語学習のゴール。

そのためには外国人の方が読んでも違和感のないような英文が書ける必要があります。そして、重要なのは「英語で会話する能力は必要ない」ってこと!

私は英語でブログを書きたいだけ。直接に外国人の方と面と向かって会話する予定はありません。ということは必要なのは英語の読み書きだけであり、会話する能力はいらないですよね?

読む・書く・話す・聞く、この4つの能力の中で私にとって1番重要なのは書くスキルです。次に読むスキル。

目的に合った学習方法を!

だから、私は英会話教室に行くつもりはありません。だって話す・聞くは重要じゃありませんからね。

それにTOEICのスコアも大して意味がないと感じています。マーク式のテストで計測されるのは読むスキルと聞くスキルだけなので。ああいうテストで高得点を取ったとしても、自然な英文をかけるようになるかというと少し違うんですよね。

というわけで私は英文を書く練習をしています。読むだけではなく、書く。読むだけと実際に書くのは大違い。

人の書いた文章は読めますが、自分で書こうとすると書けないもの。自分が日本語で考えた文章を英文に変換する。これが私にとって必要な練習。

このように目的が変わると学習方法も変わってきます。はっきりとした目的を持ち、それに合わせた学習するべきだってこと。使うべき教材も当然変わってくるでしょう。

海外旅行に行きたいなら英会話教室に行くべきであってTOIECで高得点をとっても効果が薄いかもしれません。

TOEICはビジネス英語が中心なので。逆に、昇進試験でTOEICの点数が必要なだけなら英会話教室に行くのは非効率化かも。

目的によって優先して覚えるべき単語とフレーズも変わってくるでしょう。観光客の言葉遣いとビジネスの言葉遣いは違うはず。

このように英語を学習する時には、はっきりした目的とそれにあった学習こそが重要なのです。

まとめ

・細かく見れば勉強する理由は人によって違うはず

・「なぜ自分は英語を勉強しているのか?」「自分の目的は何か?」これを意識することが重要。

・目的によって必要な能力も変わってくるので、それに合わせた学習を!