日本企業が使う、変な英文!

日本企業は、間違った英文を使っていることも

商品説明とかキャッチコピーとか、企業が使う英文って文法的に意味不明だったりするんですよね。誰かチェックとかしてないんでしょうか(笑)

かっこつけて英文にしてみてるのはいいんですけど、冷静に読んでみると文法的に意味不明。逆に恥ずかしいというか……みなさん、こういう謎の英文を見たことってありませんか?

例えば、私が買ってきたお菓子には↓のような英文が書いてありました。大企業が全国展開している立派な商品ですよ? 全文を乗せてしまうと商品が特定されてしまい名誉棄損で訴えられても怖いので一部省略してありますが(笑)

This food is made from ~(以下略).

Hope this food will bring you a wonderful time.

さあ、じっくり考えてみてください。かなり変な気がしますよ!

まず上段の文章。意味合いとしては「この商品は~によって作られています」的な感でしょう。内容としては何を言いたいのか分かりますよ。

しかし、foodの意味で調べてみると「食物、食料」などの意味だと書いてあります。これは抽象概念としての「食べ物」という話であって、具体的な「特定の物体」という感じではありません。

foodは食べ物全体をさすのが基本であり、それぞれの物体を表現したいなら別の言葉を使った方がいいはず。

なので、「This food 」というのは変な表現だと思われます。foodはthisを付けるような単語ではないような。「この商品は~」と言いたいなら、「This product」とかにした方が適切だったのでは?

下段の文章の方は、深く考えるまでもなく見た瞬間におかしいですよね(笑) 私は見た瞬間に大爆笑しました! Hope this food will bring~、ですよ? いきなり動詞の「hope」が文頭に来てる! これじゃ命令文ですよ(笑)

直訳すると「この食物が素晴らしい時間をあなたに運んでくることを望め」みたいな感じになるでしょう。「望め」なんて命令文、上から目線すぎ(笑) 消費者に対して「望め!」って言ってるわけですからねぇ。そんなこと言われてもぉ。

文法的に正しくするなら、We hope that this food will bring you a wonderful time.でしょうか。ちゃんと主語をつけておかないと!

英文には主語がいる、動詞が文頭になった時は命令文。中学生で習う内容だと思うんですけどね~。こんな文章を高校生とか大学生が書いたら先生に怒られますよ(笑) めっちゃ基本的なところ。

こんな謎の英文が書かれた商品が大企業によって全国展開されているんですから、日本はまだまだ英語が下手な国だと感じます。

今回のお菓子以外にも探せば間違いだらけの英文は大量に見つかるでしょう。かっこつけて英語を使いたいなら、せめてちゃんとした英語にするべき。というか普通に日本語で書けばいいような……(笑)

まとめ

・商品説明とかキャッチコピーとか、企業が使う英文って文法的に意味不明だったりする(笑)

・というか普通に日本語で書けばいいような……(笑)